
東京都大田区大森を拠点に、IT企業・ITフリーランスに特化した税務サービスを提供している山城登久二税理士事務所です。
当事務所は、一般的な税理士事務所とは異なり「電話対応なし」「完全非同期コミュニケーション」をポリシーとしています。本記事では、大田区や品川区といった近隣エリアの皆様に向けて、なぜ私たちがこのスタイルを徹底しているのか、その理由とメリットをお伝えします。
はじめに:大田区大森のIT特化型税理士です
当事務所は、JR大森駅北口から徒歩3分(大田区山王)にオフィスを構えています。
一般的に「地元の税理士」と聞くと、「毎月訪問してきて紙の帳簿をチェックする」「何かあればすぐに電話がかかってくる」といった、アナログな関係性をイメージされるかもしれません。
しかし、元・アプリケーションSEである私が運営する当事務所では、そうしたレガシーな会計業務の慣習を排除しています。紙の領収書の丸投げ(記帳代行)はお受けせず、マネーフォワードクラウドを活用し、システム開発と同じアプローチで無駄のないバックオフィス構築を支援しています。
近隣(大田区・品川区)のお客様にも「フルリモート・非同期」を推奨する理由
大田区や品川区、港区など、弊所から物理的に近いエリアの法人様であっても、基本的にはChatworkやSlackを用いた「フルリモート・非同期」での対応を推奨しています。
理由はシンプルです。エンジニアの「Flow State(作業集中状態)」を、物理的な移動や突然の連絡で途切れさせないためです。
簿記や税務の学習、あるいは税理士への対応に時間を奪われるべきではありません。私たちは、バックオフィスの設計と運用フェーズを明確に分け、お客様が自走できる仕組み(自動化フロー)を構築します。移動や事務作業にかかるコストを最小化し、そのリソースを新しい技術スタックのキャッチアップや、本業のコードを書く時間に全振りしていただきたいと考えています。
「電話対応なし」がもたらす圧倒的な効率化
「ちょっと確認したいから電話する」は、お互いの時間を同期的に奪うレガシーな習慣です。
当事務所へのご相談や日常的なやり取りは、原則としてテキストベース(チャット)で行います。ログを正確に残すことで「言った・言わない」のバグを防ぎ、お互いが都合の良いタイミングで処理を行う非同期での並行処理が可能になります。
マネーフォワードクラウドのAPI連携を駆使し、自動仕訳のルールを適切に設計すれば、わざわざ電話で確認しなくても、クラウド上で常に最新の数字が共有され、エラーの検知も容易になります。
いざという時は「大森のオフィス」で対面ミーティングも可能
基本はフルリモート・非同期を推奨していますが、「物理的な拠点が近くにある」ことは、経営において大きな安心感に繋がるのも事実です。
法人成り(会社設立)のシミュレーション、役員報酬の最適化、あるいは万が一の税務調査の立ち会いなど、重要な経営フェーズや込み入ったご相談の際は、大森のオフィスにご来所いただいての対面ミーティング(またはGoogle Meetでのビデオ通話)も大歓迎です。
普段は自動化された仕組みでストレスフリーに自走し、例外処理(Exception)が発生した時だけ、近くの専門家に直接アクセスできる。そんな「DevOps型」の顧問契約を提供しています。
※本記事内のアイキャッチおよび図解イメージは、内容の理解を補助する目的で生成AIを利用して作成しています。